2009年06月25日

鎌ケ谷の馬頭観音〜〜その弐弐(1159)

W.鎌ケ谷大仏境内片隅に置かれた馬頭観音  
          あちゃ〜     お早よう茣蓙居ます.

昨日から半月は鎌ケ谷大仏境内片隅に置かれた
馬頭観音などを紹介しています.

けさは馬頭観さまで茣蓙居ます.

では拡大してご覧ください.

※小さい写真にマウスを重ねますと短い文章が
 書き込まれて居ります.

     A鎌ケ谷大仏の境内片隅の馬頭観音〜〜’09.5.10写す.jpg ⇒クリックすると拡大出来ます
馬頭観音(平安時代、ボストン美術館所蔵)
馬頭観音(ばとうかんのん / めづかんのん)、梵名ハヤグリーヴァ ( [hayagriiva])は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。観音菩薩の変化身(へんげしん)の一つであり、六観音の一尊にも数えられている。観音としては珍しい忿怒の姿をとる。

三昧耶形は白馬頭、三角形の中の棍棒。種子(種字)はカン(haM)。
≪解  説≫

梵名のハヤグリーヴァ(音写:何耶掲梨婆)は「馬の首」の意である。これはヒンドゥー教では最高神ヴィシュヌの異名でもあり、馬頭観音の成立におけるその影響が指摘されている。 他にも「馬頭観音菩薩」、「馬頭観世音菩薩」、「馬頭明王」などさまざまな呼称がある。衆生の無智・煩悩を排除し、諸悪を毀壊する菩薩である。
転輪聖王の宝馬が四方に馳駆して、これを威伏するが如く、生死の大海を跋渉して四魔を催伏する大威勢力・大精進力を表す観音であり、無明の重き障りをまさに大食の馬の如く食らい尽くすという。師子無畏観音ともいう。
他の観音が女性的で穏やかな表情で表わされるのに対し、馬頭観音のみは目尻を吊り上げ、怒髪天を衝き、牙を剥き出した忿怒(ふんぬ)相である。このため、「馬頭明王」とも称し、菩薩部ではなく明王(みょうおう)部に分類されることもある。 また「馬頭」という名称から、民間信仰では馬の守護仏としても祀られる。さらに、馬のみならずあらゆる畜生類を救う観音ともされ、六観音としては畜生道を化益する観音とされる。
像容は前述のような忿怒相で体色は赤、頭上に白馬頭を戴き、三面三目八臂(額に縦に一目を有する)とする像が多い。経典によっては馬頭人身の像容も説かれるが、日本での造形例はほとんどない。一面二臂、一面四臂、三面二臂、三面六臂、四面八臂の像容も存在する。立像が多いが、坐像も散見される。頭上に馬頭を戴き、胸前で馬の口を模した「馬頭印」という印相を示す。剣、斧、棒などを持ち、また蓮華のつぼみを持つ例もある。剣は八本の腕のある像に多い。
石川県・豊財院の木造立像、福井県・馬居寺(まごじ)の木造坐像は平安時代の後半にまで遡る作例である。福岡・観世音寺の木造立像は高さ5メートルに及ぶ大作で、日本の馬頭観音像の代表例と言える。京都・浄瑠璃寺の木造立像は、鎌倉時代の南都仏師らの手になる作例である。
また近世以降は、馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)などに馬頭観音像を建てることが多くなった。この場合、像ではなく単なる「馬頭観音」の文字を彫っただけの石碑であったりする。
なお、現代の日本においては競馬場の近くに祀られていて、レース中に亡くなった馬などの供養に用いられている場合もある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
posted by 紋狗 悠之輔 at 00:00| Comment(4) | 馬頭観音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

連日暑い日が続いてます。
飲み会などが続いてちょっとバテ気味です。
 
Posted by otsu at 2009年06月25日 05:21


otsu 賛
お早よう茣蓙居ます.

此方は毎日蒸し蒸ししております。
日本の夏はこんなもんなので仕方ないでしょうね!!

そんなにバテて居りますなら、飲み会の席上は烏龍茶などは如何ですか??


Posted by 紋狗悠之輔⇒otsu 賛 at 2009年06月25日 06:43
おや、大仏様の座します境内ですか?
町並みが迫って、バスも通っていますね、こんな賑やかな場所にあったのですか…これ少し意外でしたね。

関東も真夏の気配でしょうね、もう暑い、暑い…クーラーこそまだ入れていませんが窓を全開…虫除けのプレートをたいています。

今日が天覧試合でしたか、時々流れる映像を見るだけですが、阪神ファンのわたしとしては、あの長嶋の打球はファールだ!!
Posted by 草人 at 2009年06月25日 13:32


草人 賛
“こんにちは”で茣蓙居ます.

はい、この大仏さまが坐す境内から、過日、内田百閧烽ヌき殿をおおちょくりましたところの新京成電鉄“鎌ヶ谷大仏驛”が近こう茣蓙居ます。
前に大仏さんを載せた時、内田百閧烽ヌき殿は小学校時代にここへ遠足で来たそうです。薩摩芋掘りもしたそうですよ。
道路を挟んだ向こう側に見えます木々が、以前にも紹介した鎌ヶ谷八幡神社(宮)で茣蓙居ます。
これからもこの神社の境内をしばしば紹介します。

愚宅では昨日午後、各部屋の扇風機がフル稼働で茣蓙居ました。
今は気温も上がりましたが、昨日に比べ湿度は低いようで昼寝から目覚めたあとも涼やかで茣蓙居ます。

はい、あの天覧試合のトラさんの投手は村山実さんでございましたですよね。
その後楽園球場も今は泣くホテルになって居りますよ。

またこれからシコシコと超小型帳面式計算機へ資料の引っ越しを行います。
まぁ、此方でこのようにコメント欄の書き込みが出来るようになりましたし、単語の登録も済ませました。〜〜草人賛の名は“んz”とボタンを叩けば一発で変換してくれます。
また、草人賛やオスカー野郎殿、P賛が更新されれば連絡も入るように設定しました。

お天道さまがかぁーと顔を出し暑くなってきましたですよ。扇風機に働いてもらいます。

Posted by 紋狗悠之輔⇒草人 賛 at 2009年06月25日 14:43
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